【研修資料】不正に会社の情報を持ち出したら

作成部署コンプライアンス部

会社として、営業秘密を厳格に管理しましょう。
そして、営業秘密の不正な持ち出し・開示は、刑事罰や損害賠償の対象となる可能性があることを理解しましょう。

注意事項
・研修資料の編集はできません。
・当社委託代理店の皆さまのご利用に限ります。お客さまへの提供や研修の実施などはできません。